2014年11月19日
まちなか図書館を考える(2)
東愛知新聞に「まちなか図書館」の基本方針に
関する記事が掲載されていた。計画は一年遅れ
になり、図書館については何階に入るか何層に
なるか、まだ具体化していない。
建物の平面図を見た限りでは、楕円形の広場が
二つの高層ビルに挟まれる形で配置されている。
そのままだと空が削られて圧迫感があるし、
ビル風が吹き込むとひどい事になりそうなので、
恐らく、ここにガラス天井を設けてアトリウム
形式にするのだろうなぁ。
自分はまちなか広場のイメージとして、現在の
狭間公園みたいに南側の空間を考えていたの
だけど、この楕円形の空間がまちなか広場だと
すると、図書館と広場のつながりについて
知りたいな。また、意見交換会がある様なので
話を聞きに行ってきます。
関する記事が掲載されていた。計画は一年遅れ
になり、図書館については何階に入るか何層に
なるか、まだ具体化していない。
建物の平面図を見た限りでは、楕円形の広場が
二つの高層ビルに挟まれる形で配置されている。
そのままだと空が削られて圧迫感があるし、
ビル風が吹き込むとひどい事になりそうなので、
恐らく、ここにガラス天井を設けてアトリウム
形式にするのだろうなぁ。
自分はまちなか広場のイメージとして、現在の
狭間公園みたいに南側の空間を考えていたの
だけど、この楕円形の空間がまちなか広場だと
すると、図書館と広場のつながりについて
知りたいな。また、意見交換会がある様なので
話を聞きに行ってきます。
Posted by ttakeo at 01:19│Comments(0)
│文化