2020年02月11日
図書館からの意外なプレゼント
先日、中央図書館に本を返却に行った折、カウンターで機械に何やらお知らせが表示されて、係りの人が奥から紙袋を出して来ました。「ブック・オブ・ザ・イヤーのプレゼントです」
そう言えば昨年末、図書館の「ブック・オブ・ザ・イヤー2019」の投票をしたのだった。その時、貸出カード番号を書くとプレゼントがある旨が記されていたので、何がもらえるのか興味を持って番号を書いたっけ。すっかり忘れていた。
さて家に戻って袋を開けてみると、はたして中は雑誌の付録だった。図書館で購入する雑誌は本でない付録は処分していると思われるので、それが入れられている様だった。

箱を開けると…

一つは自転車雑誌の付録で、サコッシュと呼ばれるサイクリング向けの簡単なバッグ。GIROのブランドが入っている。もう一つはグッズ雑誌の付録でスマホ用の8倍の望遠レンズだった。子供の頃の「スパイカメラ」みたいな形。
図書館でプレゼントをもらえると言う不思議な感じと、その意外さがちょっとうれしい一日でした。で、肝心の「ブック・オブ・ザ・イヤー2019」の発表は…まだみたいなので、楽しみに待っています。
そう言えば昨年末、図書館の「ブック・オブ・ザ・イヤー2019」の投票をしたのだった。その時、貸出カード番号を書くとプレゼントがある旨が記されていたので、何がもらえるのか興味を持って番号を書いたっけ。すっかり忘れていた。
さて家に戻って袋を開けてみると、はたして中は雑誌の付録だった。図書館で購入する雑誌は本でない付録は処分していると思われるので、それが入れられている様だった。

箱を開けると…

一つは自転車雑誌の付録で、サコッシュと呼ばれるサイクリング向けの簡単なバッグ。GIROのブランドが入っている。もう一つはグッズ雑誌の付録でスマホ用の8倍の望遠レンズだった。子供の頃の「スパイカメラ」みたいな形。
図書館でプレゼントをもらえると言う不思議な感じと、その意外さがちょっとうれしい一日でした。で、肝心の「ブック・オブ・ザ・イヤー2019」の発表は…まだみたいなので、楽しみに待っています。
Posted by ttakeo at 10:30│Comments(0)
│文化